第1期受講生の皆さんに聞きました。
受講の目的は?
「普段の仕事で関わる分野だが、まとめて学ぶ機会がなかったので受講した」 (著述業、TVコメンテーター、50代女性) |
「これまで断片的に持っていた知識、体験を体系立てて蓄積したいと思ったから」 (PR業、30代女性) |
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「化粧品・美容業界に身を置く身として、情報が一方通行で判断力に自信がなかったから」 (化粧品製造・プロデュース、30代女性) |
「情報が氾濫する中、自分でどの情報を信じればよいか、正しい判断ができるようになりたかったから」 (リゾート、20代女性) |
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「料理家として、健康・美容の情報に触れる機会も多く、沢山ある情報をより正確に使うための知識・技術を身に付けたいと思ったから」 (料理家、30代女性) |
「仕事で医療従事者と接するため、正しい情報を伝えることの重要性を実感していたため」 (営業事務、30代女性) |
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「多角的な視野に立って、香粧品の商品開発をしたかったから」 (研究開発、40代女性) |
「健康美容関連の仕事に就きたいと考えているので、その足がかりに」 (総務・事務、30代女性) |
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「時間や入学料の犠牲もなく高度な知識と情報を得られる講座と認定だったから」 (美容部員、30代女性) |
受講後の感想は?
日頃、疑問に思っていることが解き明かされ、体系立てて学べて面白かった。 |
「実学」として、生活の中で使えそうなこと、すぐに実行できそうなことが多く、とても興味深かった。 |
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身に付けた知識を自分や周りの人に役立てたいと思った。まずは、自分と夫のダイエットに役立てたいと思う。 |
テキスト内容は予想以上の出来栄えだった。すごく役立つ。 |
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テキストのデータ量の多さはさすが。 |
それぞれのトピックに対して、エビデンスを示してもらえるので理解しやすかった。 |
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難しい内容、知らないキーワードをテキスト以外の情報を交えて解説してもらえたので分かりやすかった。 |
インプットした情報を、演習によるアウトプット作業を通じてより深く確認できた。 |
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チームに分けての演習は意外に楽しい。 |
メーカーの立場として消費者に分かりやすい表示を心掛けたいと思った。 |
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思い込みで判断していた表示が多かったことに気づかされた。 |
現在、機能性食品の表示について悩んでいたので興味深かった。
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化粧品業界にいる人間として、何となく目をつぶっていた部分をしっかりさせなければいけないと痛感した。 |
薬事法に関する講義は、ライター業にすごく役立つ。 |
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大塚製薬による講義では、「大豆」を多面的にとらえられて面白かった。商品開発の裏側などにも接することができて興味深かった。 |
「バイアスをかけない」ことが求められるインタビューリサーチの仕事を数日後に控えていたが、情報の読みとき方に関する講義はとても勉強になった。 |
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エビデンスレベルの見方について参考になった。エビデンスをひく、触れる機会があるので、今後はよりその情報のレベルを意識しようと思う。 |
今まで新聞、インターネット、雑誌の情報をそのまま受け入れていたが、情報の読みとき方に関する講義は、自分なりに物事を考える視点を持ったり、理解を深めるきっかけになった。 |
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情報の振るいのかけ方、発信の仕方、受け取り方について、自分なりの判断基準ができてきたように感じる。 |
コラーゲン、ヒアルロン酸についての話には、知らなかったことがたくさんあり驚いた。 |
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コラーゲンとヒアルロン酸についてはちょうど知りたいと思っていた情報だったので、興味深く聞くことができた。 |
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