お問い合わせ
健康美容情報ナビ・健康美容情報認定協議会とは?
トップ
>
ニュース&コラム
>
Kenbiコラム
Kenbiコラム
第18回
植物が自分を守るために作り出す色素や苦み成分ポリフェノール。これをとると、美しい肌や健康の維持に役立つことがわかってきました。さて、では私たち日本人はどんな飲み物からポリフェノールを最も多くとっているでしょう?
(1)緑茶 (2)コーヒー (3)紅茶 (4)野菜ジュース
[8月5日]
その場所から動いて紫外線や虫といった外敵から逃れられないのが植物。かれらが自分の身を守るために作り出すのがポリフェノール。肌のシミやシワ、がんなどの原因となる活性酸素を消去する代表的な抗酸化成分で、野菜や果物に豊富に含まれることが知られています。活性酸素は、…
続きを読む
第17回
こってりした料理が大好きのA子さんと甘いスイーツが大好きのB子さん。どちらのほうが太る可能性が高い?
[7月27日]
「濃厚なソースをかけた肉料理など、こってりした味付けの料理に目がない」というA子さんと「メインより食後の甘いスイーツが楽しみ」というB子さん。なんとなくどちらも太りそうですが、分かっているけどなかなか変えられないのが食事や味の好み。ついつい好みの味に手が伸び…
続きを読む
第16回
外から中身が見えない「お楽しみ袋」。高級化粧品が入っててラッキー!ということは基本的にはありえないって知ってた? さて、その一番正しい理由は?
(1)対面販売が基本の商品だから (2)ビンが割れたりする危険性があるから (3)商品の内容が確認できないから
[7月13日]
サマーセール真っ盛りですが、セール時期には、外から中身が見えないけど、お買い得品が入っている「お楽しみ袋」を用意している店もあって、つい手が伸びてしまいがち。「お楽しみ袋」の代表といえば正月の初売でおなじみの福袋ですが、福袋はたいてい「○○万円分の商品が入っ…
続きを読む
第15回
ダイエット、カロリーゼロと書いてある清涼飲料を選んで飲んでいれば、太ることはない?
[7月7日]
暑いうえに節電の夏が本格化してきました。薄着で過ごすことがどうしても多くなるので、お腹まわりをはじめ、少しでも無駄な脂肪は落としたいところ。そんな女子だけでなく、お腹が気になるおじさんのハートもガッチリつかんでいるのが、ローカロリー、カロリーゼロをうたった清…
続きを読む
第14回
ある身近な果物をよく食べる人は、全体的にがんの発症リスクが下がることが確認されています。 そのうえ、この果物を食べ、緑茶を毎日飲んでいる人では、さらにリスクが低くなることが分かりました。 さて、その果物は、次のうちどれでしょう?
(1)リンゴ (2)モモ (3)ミカン
[5月17日]
コタツの上には欠かせない“冬の定番果物”として、日本人にはおなじみの「ミカン」。糖尿病、高血圧、心臓病、痛風、肝機能障害などの生活習慣病の予防や骨密度の低下リスクを下げる効果が疫学調査から明らかになっているほか、細胞レベルではコラーゲンの産生を促進するといっ…
続きを読む
第13回
シュワシュワと泡が出る入浴剤(炭酸ガス入浴剤)は血行促進にいい。でも、泡が消えたら効果は半減?
[2月23日]
先に入る家族にはナイショで、こっそり炭酸ガス入浴剤を手にお風呂場へ――。という人、いませんか? あの無数の小さな泡が肌に当たってはじける瞬間の心地いいこと! 「効いている気分」になりますよね。逆に、前に入った家族が使用して、泡が消えて色だけついているように見…
続きを読む
第12回
実は、トマトは美肌の頼もしい味方です。さて、それではいつ食べると一番美肌効果が期待できる?(1)朝 (2)昼 (3)夜
[2月10日]
「まだまだ日差しが弱い」とUV(紫外線)ケアを怠っていませんか? 特に、肌の深くまで届いて、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを保つ線維を傷つけ、じわじわとシワやたるみを進行させるのがUV-A波。これは、早くも3月ころから強くなり始めて、5、6月にはピー…
続きを読む
第11回
UVケアをしっかりしている人はカゼを引くリスクが高くなる。○か×か
[2月7日]
「UVケアは美肌のための大前提でしょ」という方。しょっちゅうカゼを引いたり、のどが痛くなったりしませんか? シミ、シワなどの原因になる紫外線の害=光老化を防ぐためにUVケアは欠かせません。しかしその一方で、UVケア化粧品や帽子、腕から手の甲までしっかり覆う手…
続きを読む
第10回
妊娠したらダイエットを心がけて、太らないようにするのが赤ちゃんにもいい?
[1月28日]
妊娠時の栄養状況が悪く、2500g未満の低体重で生まれると、その赤ちゃんは将来、生活習慣病などを発症するリスクが高くなると示唆されています。かつて子供は「小さく産んで大きく育てる」のがいい、とされていました。お産自体のリスクも高かったので、母体に影響が少ない…
続きを読む
第9回
見た目が若い人のほうが、寿命が長い傾向がある。○か×か。
[1月18日]
人は誰しも、年を重ねるごとにシワを刻み、年齢相応の顔立ちになっていきますが、実年齢よりも若く見える人もいれば逆の人もいます。それは単なる“見た目”の違いだけではなく、寿命にも関わっているかもしれないということが、双子を対象に行った追跡調査で明らかになりました…
続きを読む
1
2
3
関連ページ
企業講義(「トレンド体験」)レビュー
注目のトレンド商品、エビデンスを紹介します
(現在、調整中)
Kenbiコラム
Kenbiニュース
コラム第12回
美肌の味方、トマトはいつ食べると一番効果が期待できる?
第3期 トレンド体験
肌の悩みに“効くスキンケア”を紹介!
健康美容コミュニケーターコースの実際の講義をバーチャル体験してみよう!
page top